東京駅開業100周年記念Suicaが発売になって混乱があった。そのSuicaはがオークションで高値がついている。かつての切手収集のようなもので、収集癖の欲しい人はいつもいるなと思う。

一方、定価販売が当然だった本も同様になってきた。特にKindle本では、価格はこのところセールで安くなったりしている。一度流通のシステムが確立した後は、あまりコストはかかっていないのだから、それはできるだろう。

さて、私は入手したい本があったが、Amazonで見たときに新本がなくて、入手するためには高い価格で購入する必要があった。定価は1000円 + 税、今年の10月24日発売で2ヶ月も経っていない下記の本だ。Kindle本もなく、定価より4割近く高く、おまけにアマゾンプライムでないので送料も必要と高くついた。そんなに貴重な本かというと、そうでもないと思うし、中古品でもある。損したような気分だが、入手できないよりは良いので、やむおえない。需要と供給の市場メカニズムからすると、今後この種のことは増えるのかもしれない。

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*** 本自体はワークブックスタイルなので書き込みながらアドラー心理学を学べるもので、わかりやすい。次年度の基礎ゼミでのテキストとして使用したいと思っているが、受講生分を入手可能なのか不安はある。